相談支援事業とは?
障害をお持ちの方の生活や目標をサポートするためにサービス等利用計画を作成します。
相談支援専門員がご本人やご家族からお気持ちや生活状況などを聞き取り、具体的な支援内容やサービスを織り込んだ計画を作成します。
こんな悩みの相談お受けします。
- 障害福祉サービスってどうやって利用するの?
- 働きたいけど何からすればいいの?
- 最近体調が悪いけど利用できるサービスはある?
- 普段は家にいるけど退屈だな…
- 生活状況を相談できる人がいない
ここが強み!
【医療と福祉の連携】
精神科に特化した訪問看護ステーションがグループ会社にあり、在宅支援が可能です。
【障害者就労に関する支援をサポート】
グループ会社に障害をお持ちの方が安心して働けるサテライトオフィスがあります。
【指定研修を修了した相談支援専門員を配置】
当事業所では、令和4年4月より、精神科病院等に入院する精神障害者の方や、
地域において単身生活等をする精神障害者の方に対して、
地域移行支援や地域定着支援のマネジメントを含めた適切な計画相談支援等を実施するために、
以下のとおり研修を修了した相談支援専門員を配置しております。
体制加算を算定するにあたって要件となる受講済み研修
【研 修 名】「東京都精神障害計画相談支援従事者等養成研修事業令和3年度研修会(B日程)」
【開催日時】令和4年1月26日
【主 催 者】一般社団法人東京都精神保健福祉士協会
ご利用までの流れ
まずは、市区町村の福祉担当課または利用中の施設にご相談下さい。
「計画相談支援給付支給申請書」などが市区町村から送付されます。
▷指定特定相談支援事業所一覧から事業所(相談支援事業所デライト)を選ぶ
▷届出書に選んだ事業所を記入し市区町村担当課へ提出(代行申請可)
指定特定事業者と契約
相談支援専門員がサービス等利用計画作成のため面接します。
●当初計画やモニタリングを一緒に考えていきます。
事業者が「サービス等利用計画案」を作成
市区町村担当課に「サービス等利用計画案」を提出(代行提出可)
「サービス等利用計画案」に基づき、市区町村が支給決定をし、
「受給者証」を利用者に送付いたします。
サービス等利用計画作成のための担当者会議
(事業者や行政が集まり、利用に向けての調整を行います)
事業者が「サービス利用計画」を作成
サービス提供事業者と契約
利用開始
管理者 矢内よりひとこと
名前 | 矢内 亜希子(やない あきこ) |
出身地 | 福島県 |
職務経歴 | 回復期リハビリ病棟、障害者支援施設、訪問介護事業所、就労移行支援事業所(障害者サテライトオフィス) |
コメント | 様々な福祉分野での経験をもとに、利用者様とともに一歩一歩進んでいけるよう頑張ります。訪問看護ステーションとの連携、就労機会の提供などにも注力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 |
詳細
【対象となる方】
・精神障害、発達障害をお持ちの方
・18歳以上の方
・障害福祉サービスを利用したい方
【ご利用者負担】
自己負担なくご相談いただけます。
(対象地域以外の方は交通費をご負担いただく場合があります)
【営業日・営業時間】
9:00~18:00
月~金曜日
(祝日・12月30日~1月3日を除く)
【サービス提供可能エリア】
江東区・江戸川区・墨田区・葛飾区
【お問い合わせ】
●相談支援事業所 デライト江東
〒136-0071 東京都江東区亀戸6丁目56番17号 稲畠ビル4階
TEL:03-5858-8721 FAX:03-5858-8722
Mail:soudan@hh-group.jp
事業所番号 特定相談支援事業 1330802230
指定年月日 令和2年8月1日
●相談支援事業所 デライト葛飾
〒125-0061 東京都葛飾区⻲有1-22-17
TEL:03-6662-5400 FAX:03-5629-9031
Mail:soudan-katushika@hh-group.jp
事業所番号 特定相談支援事業 1332202827
指定年月日 令和5年10月1日
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